奄美大島 漁師&釣り船パイレーツ船長
晴漁雨読の日々について
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昨日の、空と海 どんより

東シナ海側、安木屋場の様子。荒涼感ありありです。
峠道から

沖まで白波が立って、シケシケでした。
明日からは少し回復して、海に出られそうです。
やたら天気が悪かった2012年1月の奄美。
鹿児島地方気象台によると、
1ヶ月間で、降水日数(1ミリ以上雨が降った日)が、20日!
そして1ヶ月間の日照時間は、たったの19.5時間!!
31日かけて、太陽が見れたのがたった19.5時間なんて。
新記録だそうです。
奄美で太陽光発電は絶対やらないほうがいいですね~
因みに降雨日数ですが、
ここんとこほぼ毎月、月の半分以上が雨。
最後に布団を干したの、いつだったかなぁ・・
東シナ海側、安木屋場の様子。荒涼感ありありです。
峠道から
沖まで白波が立って、シケシケでした。
明日からは少し回復して、海に出られそうです。
やたら天気が悪かった2012年1月の奄美。
鹿児島地方気象台によると、
1ヶ月間で、降水日数(1ミリ以上雨が降った日)が、20日!
そして1ヶ月間の日照時間は、たったの19.5時間!!
31日かけて、太陽が見れたのがたった19.5時間なんて。
新記録だそうです。
奄美で太陽光発電は絶対やらないほうがいいですね~
因みに降雨日数ですが、
年月 | 降水日数 |
2011年9月 | 17日 |
10月 | 15日 |
11月 | 17日 |
12月 | 17日 |
2012年1月 | 20日 |
ここんとこほぼ毎月、月の半分以上が雨。
最後に布団を干したの、いつだったかなぁ・・
久しぶりに晴れ間が出たので、家から車で15分、
長雲峠にある奄美自然観察の森に行ってきました。
それにしても奄美は毎日毎日、ほんとに毎日雨ばっかりです。
太陽が顔を出すと、「おおっ!」って思わず仰ぎ見てしまうくらい、
雨と曇り空ばかりです。今日はちょっと晴れました。
山頂では緋寒桜がちらほら咲いてます

冬の夕方なので誰もいません。
アスレチック的な遊具にも誰もおらず

敷地内にある3つの展望台をぐるっと回ってみます。
木漏れ日の道を行くと

「パノラマとりで」に到着

東シナ海が見渡せます

次にボードウォークをトコトコ進み

クネクネ道を登ると

「ドラゴンとりで」に到着 一番高い

龍郷湾を一望 遠く喜界島も見えます

さらにかわいいS字小道を進むと

「展望台」に到着

季節がよければ絶好の弁当ポイント

小1時間あれば、1周できます。
桜満開はもうちょっと先かな
長雲峠にある奄美自然観察の森に行ってきました。
それにしても奄美は毎日毎日、ほんとに毎日雨ばっかりです。
太陽が顔を出すと、「おおっ!」って思わず仰ぎ見てしまうくらい、
雨と曇り空ばかりです。今日はちょっと晴れました。
山頂では緋寒桜がちらほら咲いてます
冬の夕方なので誰もいません。
アスレチック的な遊具にも誰もおらず
敷地内にある3つの展望台をぐるっと回ってみます。
木漏れ日の道を行くと
「パノラマとりで」に到着
東シナ海が見渡せます
次にボードウォークをトコトコ進み
クネクネ道を登ると
「ドラゴンとりで」に到着 一番高い
龍郷湾を一望 遠く喜界島も見えます
さらにかわいいS字小道を進むと
「展望台」に到着
季節がよければ絶好の弁当ポイント
小1時間あれば、1周できます。
桜満開はもうちょっと先かな
もう去年のことですが、長年愛用してきたスーパーカブ90を手放して、
新パートナーがウチにやってきました。
15年以上、3台乗り継いできたスーパーカブ。
当時はまだリトルカブも発売されてなくて、カブはおしゃれ要素ゼロのおっさんバイクでした。
自分では、「若いのにおっさんバイクのカブに乗る」というミスマッチを楽しんで、
ひとり悦に入ってました。
そして時は経ち、年をとり、今ではすっかり「おっさんがおっさんバイクに乗っている」だけ。
気が付けば、カブと自分が完璧な取り合わせになっていました。
まあそんなこんなで、スーパーカブ90はドナドナされてゆきました。
さらばカブ号

でも町内のおじさんにもらわれていったので、いつでも会えます。
そして新しいウチのトランスポーター役はこいつにお願いしてます。
世界のKawasaki 250ccです

今度は「おっさんが若ぶって2輪に乗ってる」ミスマッチを狙います。
そのためにオレンジの派手なメットも新調しました。
もちろん最安クラスの中古車なんで心配しましたが、すこぶる元気に走ってます。
雨ばっかりでぜんぜんどこにも行けてないですけど。
新パートナーがウチにやってきました。
15年以上、3台乗り継いできたスーパーカブ。
当時はまだリトルカブも発売されてなくて、カブはおしゃれ要素ゼロのおっさんバイクでした。
自分では、「若いのにおっさんバイクのカブに乗る」というミスマッチを楽しんで、
ひとり悦に入ってました。
そして時は経ち、年をとり、今ではすっかり「おっさんがおっさんバイクに乗っている」だけ。
気が付けば、カブと自分が完璧な取り合わせになっていました。
まあそんなこんなで、スーパーカブ90はドナドナされてゆきました。
さらばカブ号
でも町内のおじさんにもらわれていったので、いつでも会えます。
そして新しいウチのトランスポーター役はこいつにお願いしてます。
世界のKawasaki 250ccです
今度は「おっさんが若ぶって2輪に乗ってる」ミスマッチを狙います。
そのためにオレンジの派手なメットも新調しました。
もちろん最安クラスの中古車なんで心配しましたが、すこぶる元気に走ってます。
雨ばっかりでぜんぜんどこにも行けてないですけど。